企業の生き様を承継する
経営者の孤独。それは、メンバーに考えが伝わらず、
会社を思い描く方向へ進められないもどかしさ。
その解決策として、ブランディングが効果的です。
本質的なブランディングとは、企業が承継したい「唯一無二の生き様」を定義し、
企業活動で体現すること。
ブランド方針の策定から社内外への浸透まで、粋なチームづくりに伴走します。
こんなお悩み
お任せください!
- 一貫したチーム・組織のど真ん中となる想いが言語化されていない
- 想いや志を承継したいが、幹部陣やメンバーに十分に伝わらない
- 社内外のタッチポイントでブランドが浸透していない
ブランディングコンサルの特徴
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「ど真ん中」の価値観が宿る
ブランド方針書策定経営者の想いや創業の原点を深掘りし、企業の「ど真ん中」にある価値観・志・義憤・信念を明確化。さらに、複数回のワークショップを経て、「要は何屋なのか?」という企業コンセプトを言語化。コンセプトを軸に、志の実現に向けて一気通貫する「らしさ」10項目を構造的に整理したブランド方針書を策定します。
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ブランドを象徴する器となる
デザイン制作言葉や文字だけではイメージがブレやすいブランド方針。企業コンセプトの持つ世界観をロゴやキービジュアルなどのクリエイティブに落とし込むことで、自社のらしさや目指す姿を共通認識として共有できるようになります。必要に応じて、コーポレートサイトや採用ページなどのコンテンツ制作も承ります。
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ブランド体現者を育てる
インナーブランディング志を実現するためには、社内のメンバー1人ひとりがブランド体現者としての自覚を持つことが何より大切です。チームミッションや行動指針の策定、社内へのブランド方針浸透度チェックなどを通じて、ブランド体現者を増やすための戦略や施策を立案し、各部門や事業責任者と共に実施を伴走します。
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各タッチポイントへのブランド浸透
ブランディングの最大の成果は、社内外に自社のファンが増えること。そのためには、顧客、パートナー、求職者などの各ステークホルダーとのタッチポイントとなる事業や商品、広報物へのブランド浸透が不可欠です。各部門や事業責任者とともに、タッチポイントの棚卸し、改善の優先順位決め、改善施策の立案・実施に伴走します。
お申込から実施の流れ

- 注意事項
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- ブランド方針策定のため必要なデータや資料を共有いただく場合があります
- 完全委任型ではなく、プロジェクトとしてお客様と一緒に進めるスタイルです
- プロジェクト内容に応じて、納品物やスケジュールが異なります
- ブランド方針策定までの期間の目安は、半年程度です
料金
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初期費用
¥ 0 (税込)
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¥ 3,000,000 〜
- 課題やご予算に合わせて、最適なプランをご提案いたします
- 分割でのお支払いもご相談可能です
- ロゴ、キービジュアル、コーポレートサイト、その他コンテンツ制作費用は、別途お見積りとなります