京都大学で農学部生として過ごした大学時代。
就職を意識した3回生のとき、大文字山に登るのを日課とし「人生をかけてやりたいことは何か?」と自問自答。何回目かの「大の字」に辿り着いたとき、自分は自分がこの目で見てきて、最高に魅力的だと感じている農業、畑の魅力を伝えられる人になりたいと、人生が定まりました。
魅力の発信者として力をつけるべく、総合広告代理店の株式会社博報堂に入社。
その中でもブランディング専門チームへの配属を受けました。平均年齢40歳、すでに専門性高いメンバーで構成されたチームの中でブランドの戦略家として荒修行を積み4年半。
念願だった農業・畑の魅力を伝える人になるべく、会社を卒業し、フリーランス期間を経て2019年に起業。畑から暮らしを彩るブランディングカンパニーTUMMY株式会社をはじめ、現在も代表を勤めています。
インビジョンと出会ったきっかけは、TwitterのDMです(笑)
営業経験のまるでない私が、希少野菜ちゃんの法人向け販売に乗り出そうと思ったとき、「そうだ!私のTwitterフォロワーの社長だったら話聞いてもらいやすいかも!」と思いフォロワーを見直した中で、誠吾さんを見つけました。
すぐHPを見て、すごく楽しそうに働いている会社だな!という印象から、ワクワクする気持ちでTwitterにDM!
よく分からないけど夕方に打ち合わせが設定され、その後そのまま飲みに行くことに。そこになぜかCHROのちなさんも登場。3人で志を熱く熱く語り合ったことを記憶しています。その後、インビジョンメンバーが私の通っている農家さんの畑に来てくださったり、私がおダシ祭りに参加したりお付き合いを続けさせていただいていたところ、インビジョンがリブランディングに乗り出すというお話を聞きました。「私、できます。」の一択。そうして昨年のおダシ屋リブランディングを担当しました。今年、ブランディング担当として副業でJoinさせていただくことになりました。
私はTUMMYで畑で埋もれてしまう個性や愛を掘り起こし、食べ手に繋ぐ仕事をしています。インビジョンは「ちゃんとしなさい」という呪いによって個性や愛を抑え込んだ働く人を解放するお仕事をしています。
TUMMYとインビジョンは農業とHR、ドメインとする領域は違えど、すでにある魅力を信じ、個性や愛が広るためのお手伝いをするという哲学レベルでは完全一致しています。どちらも個性を愛し、両思いといえる関係性を作ることを大事にしています。
資本主義に偏重した社会の中で、こぼれ落ちてしまっている本質に問いかけ、オルタナティブな回答を提示していく。両思いの関係、愛を広めていきたいです。
すでにある 魅力を信じ 助産する
ブランディングは お任せあれ