皆さん、こんにちは。
インビジョンに興味を持ってくださり、ありがとうございます。
選考を受ける上で、どういうステップで選考が進んでいくのか、非常に気になると思います。
この記事では、インビジョンがこだわりにこだわった選考フローについて、詳しく紹介しています。
選考内容は勿論、どういう意図でそのフローにしたのかまで詳しく解説していきます。
選考フローを解説する前に、私たちの採用に向ける想いを少しだけ聞いてほしいです。
「採用」とは、あるべき組織をつくるためであり、事業計画を達成するためであり、それが企業の志の達成に繋がる。
つまり、志−経営戦略−事業戦略−人事戦略−採用と、一本串で繋がっているということ。
採用は、企業が志や事業戦略を実現し、カタチにしていくための重要なファクターなのだ。
であるにもかかわらず、企業の良い部分しか露出しない人事や広報。上っ面の志望動機を書き連ね、良い子ちゃんぶった回答する求職者。
このままでは、企業も求職者も不幸せになるだけ。
「採用」とは、あるべき組織をつくるためにであり、事業計画を達成するためであり、それが企業の志の達成に繋がる。
だからこそ、お互いの幸せのために、私たちは取り繕わずに腹を割って話したい。
そして、求職者のあなたにも、自然体の自分で、インビジョンと関わってほしい。
そういうわけで、選考フローを紹介します。
<新卒の場合>
新卒と中途の場合で、選考フローがちょっと違います。まずは新卒の場合はこちら!
<中途の場合>
中途の場合は、まずは気軽にカジュアル面談からスタート。その後のステップは3つです。
カジュアル面談は、入社する場合に配属先の上司となる佐々木が面談担当です。
実際にコミュニケーションを密にとる相手にもなるので、会社理解と同時に実際働く時の空気感を体感できるはず!
新卒の方がややステップが多いので、今回は新卒の場合の選考フローをしっかり紹介いたします。
(中途の場合も選考内容はほぼ同じなので、最後まで読んでみてくださいね)
STEP1では、履歴書とレポート提出です。
履歴書では、求職者の皆さんの形式的な部分を。レポートでは、これまでの社会人人生を振り返り、今後の自分自身に必要な行動を記入してもらいます。
これまでの社会人人生を振り返った時に「〇〇という会社で、△△ということを頑張りました」「⬜︎⬜︎ということが大変でした」という感想、浅い洞察は正直に言って求めていません。
人間の変化や改善の出発点は、定期的な深い振り返り=内省であると、インビジョンは考えています。
定期的に自分の行動や人生について、ナチュラルに内省が出来る人と、共に働きたいと思っており、
「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」という志に向かって共に船を漕いでくれる人を求めています。
STEP2では、佐々木によるフリー面談。ここで初めて顔合わせになります。
この面談では、ざっくばらんに話すだけでなく、インビジョンに関して気になることを聞いて欲しいと思っています。
「担当者の佐々木って誰なんだ…」と思っていますよね?きっと思ってるはずです。
当日語り合う、インビジョンの佐々木大地という人間はこちらから確認してみてください。
入社する場合に配属先の上司となる人物です。
端的に説明すると、インドのガンジス川から国政や地方役場、物理的に汚いところから精神的に汚いところまで経験してきた人間です。何卒、よろしくお願いいたします。
STEP3①では、適正テストです。
肩肘張らずに、お家などでリラックスしながら受けてみてください。
STEP3②では、取締役とのフリー面談になります。
ここでは、営業20年のプロであるインビジョン石井との面談です。
もちろん、これまでの仕事のことや営業のことも話してもらいますが、それ以外にも、ざっくばらんにトークしてもらうことになると思います。
「営業20年のプロ、石井って誰なんだ…」きっとそう思ってるはずです。
営業20年のプロ石井という人間はこちらから確認できますので、ぜひ覗いてみてください。
端的に説明すると、数字とお笑いに強い笑売人です。何卒、よろしくお願いいたします。
STEP4では、最終面談になります。いよいよ最後まで来ました。
ここでは、インビジョン代表の吉田とインビジョンの価値観体現者である坂牧との面談になります。
ここでは、簡単な生き様グラフを書いてもらい、どんな人生を歩んできたかをお話ししていただきます。
皆さんのおもろい人生、聞かせてください。
もう三度目ですので、若干省略しますが、当日話す代表の吉田と戦略人事の坂牧はこちらから確認できますので、ぜひ見て行ってください。
端的に説明すると、飲むと満腹中枢が壊れるレモンサワーが好きな人間と、世界一周を達成した真理と心理を探究する人間です。何卒、よろしくお願いいたします。
インビジョンの志は「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」
ハーバード大学の研究では、
「幸せな人」の友人は平均15%幸福度が高まる。
「幸せな人」の友人の友人は平均6%幸福度が高まる。
日本をご機嫌にしていくためにも、本当に互いが一緒に働きたい!と思えた人と働きたい。
私たちもナチュラルに真っ直ぐ皆さんと向き合います。
一緒にいいチームをつくって、チームや日本をご機嫌にしていきましょう〜!
#いいチームをつくりたい
#3年後、ごきげんなチームづくり東京都代表
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