これが私たちの採用の揺るぎないコンセプトです。
自分は、企業が求める人物像と合っているのか。就職先、企業選びの上でも重要な要素です。
採用基準も曖昧なまま進んでいく選考、一方的にジャッジされている感。そんなのおかしいはずです。
本当にインビジョンが良いと思って応募してもらうため、お互いが納得した選考にするためにも、
私たちインビジョンがどんな人と働きたいのかを公開!
当然のことを言いますが、人間って必ず死にます。例外なく、みんな絶対に死ぬんです。
いざ、自分が死ぬ時に「色々あったけど、くっそ人生最高だったたなぁ」と「まあ、フツーの人生だったなぁ」
どっちが良いって、前者に決まってるはずなんです。生きていれば、良いことばかりでないのも確か。でも、だからこそ面白い。
例えるなら、仕事も人生もドロっドロなエンターテインメント。
歴史に倣えば、日本は元々チーム戦。なのに、関係性が希薄になっていき、今や、働く幸せを感じる大人は6%。
良いチームが増えれば、日本はもっとご機嫌になるはず。
そんなごきげんなチームをどんな人たちとつくりたいか?採用基準を紹介します。
①IQ /地頭:一定以上の水準か
・1を言うだけで10理解し、重要ポイントだけ確認を取りつつ基本自走
・自分自身の「無知の知」を知っている。だからこそ、ちゃんと理解できるまでインプット&解釈
・一筋縄ではいかない問いにこそ燃える
・紙とペンを使って、考え抜いた結論を出す
②EQ /心の知能指数:一定以上の水準か
・自分なりのゴールデンタイムをつくって、己に対する内省をしている
・節目の時にお世話になってる人にメッセージを送っちゃう
・相手の立場を考えるじゃなくて、相手の立場になってみる
・ギバーになろうとするまでもなくギバー
・サッと二日酔いの人にヘパリーゼ差し出す
③やり抜く力:過去、ストイックに何かに向き合った経験があるか
・一週間の行動目標(例:テレアポ50件)の達成率が、常に100%以上
・やり切らないことが、むしろ気持ち悪い
・期日=絶対。目標=絶対。
・口癖「何を、誰が、いつまでに?」
④価値観のシンクロ率:インビジョンのカルチャーに価値観が合ってるか
・インビジョンと同じような想いを持っていて、 日本をご機嫌にしていきたい
・インビジョンを知った時に「ここしかない!見つけた!」と鳥肌が立った
・おダシ十ヶ条に強烈に共感
・ついコラムを読み続けてしまい、推しコラムができてしまった
⑤身なり(美しさ・清潔感):身なりに清潔感があり、相手に与える印象が良いか
・見られ方を心得ていて、細部までの気遣いが見て取れる。なんだか滲み出るあの感じ。
・例えば半年以上履き続けてる靴の先も、汚れがないとか。綺麗にされている人って素敵
・あ、ガチガチにスーツとか着なくていいですよ。あくまで、ナチュラルに。
⑥営業スキル:ビジネス的にも人間的にも、濃いめの営業ができそうか
・数字の目標達成に貪欲
・経営者の話を聞くのがたまらなく楽しい。なんなら自分からどんどんいっちゃう
・人間的にも濃い繋がりをつくりたい。飲み会には前のめり🍺
・「商材を売る」 <<<<<<< お客さんの課題解決(ビジネスの本質ってこれ)
・同世代の人としかコミュニケーションとらない人。もったいない
・モチベーションに左右される人。自分のごきげんは自分でとろう
・オンライン営業ばっかりやってて、それに対して何の違和感もない人。人同士が仲良くなるには直火一択
・給与や福利厚生を何より重視してる人。インビジョンはまだそんなに整ってないかも
・ぶっちゃけ働かずに済むなら働きたくない人。私たちは働くかっこいい大人を増やす会社です
・インビジョンに入るだけで成長できると思ってる人。どちらも自分次第。
・一つ一つ指示があった方が安心する人。インビジョンのフリーな環境が逆にストレスかも
・変化に弱い人。インビジョンは特に変化が多い会社です
・人付き合いが億劫な人。私たちは本質的な人の繋がりを作っていきたいのです
何度も言うが、人間はいずれ死ぬ。ならば、いや、だからこそ共に血の通った代表チームを一緒に作ろう。
一緒に「働くかっこいい大人」を増やして、目指すは、ごきげんなチームづくり東京都代表。
同じ想いを持った、あなたからの応募を心より待っています。
#いいチームをつくりたい
#3年後、ごきげんなチームづくり東京都代表
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