いくら面白い会社でも、知ってもらえないと意味がない。
今回は、インビジョンの「ファン作り」を担う扇屋をご紹介!
火種を仰ぐ扇の風に、人々が集う。
そんな仕組みづくりのために様々な役割のメンバーが集い、風をおこして人を集める。それが扇屋!
具体的にいうと、インビジョンに共感してくれる企業さんが集まる仕組みづくりのために、認知拡大、興味関心を引き上げるコンテンツの発信をおこなっています。いわゆるマーケティングチームです!
火種となる企業さんとつながる役割を担うとともに、その火種を仰いで、火を起こして、その企業さんのおダシを熱く沸騰させるイメージから、扇屋と名付けられています。
焼き鳥屋さんの屋台のように、扇で仰いで生まれた風に乗りいい匂いが広がって、「なんだなんだ??」と人が集まってくるような、そんな形を作ることを目指しています。
「おダシを国内に感染、おダシ総生産(GDDP)の増加数を観点に」
扇屋のミッションは、おダシを感染させて「熱い取引」を生み出すことです。
インビジョンが志として掲げている「働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす」ためには、まずインビジョンとはどんな会社なのか?を、世の中の人たちに知ってもらう必要があります。
そのために、扇屋が発信するらしさあふれるコンテンツから認知を拡大、共感してくれる企業さんとの出会いのきっかけづくりをしています。
採用は売り手市場が加速する中で、企業側から「本質的な魅力」を伝えることが大変重要な要素となっています。それが苦手な企業は採用がうまくいかないことが多いんです。
企業の「本質的な魅力」を引き出しきれず、行き場のない熱意を抱えている企業とインビジョンをつなぎ合わせる”掛橋”となるよう、インビジョンのおダシ活動を知ってもらい、興味や共感を持ってもらえるようなマーケティング活動を行っています。
扇屋が出会いのキッカケづくりを担い、インビジョンと企業が共感し合いながら、共に熱く沸騰するような取引を増やしていきたいと思っています。
採用にお悩みを感じている企業と、インビジョンが自然に繋がることができるための仕組みづくりを行っています。
・インビジョンの良さ(ダシ釜)にあるものをコンテンツ化し発信
・インビジョンでしか出来ない顧客体験のシナリオ作成
・市場・データ分析結果をもとに、課題解決のための施策を立案やビジネスの意思決定
・常連さんとの関係構築
※おダシ=らしさ。奇抜なコンテンツではないことは気をつけよう
①全社のマーケティング戦略の立案
②お問い合わせを集めるためのマーケティング施策の実行・改善
・有料広告の運用
・オウンドメディア(採用ハック)の運用
・Twitter、Facebook、YouTubeなどでの情報発信
・メールマガジンの運用
・イベント・セミナー
・FAXDM・DM
③お問い合わせいただいた企業さんとの関係性の構築
・インサイドチーム出動
・有料広告の運用
・オウンドメディア(採用ハック)の運用
・Twitter、Facebook、YouTubeなどでの情報発信
・メールマガジンの運用
これらに付随する、ライティング・画像作成・動画作成・LP作成も、扇屋でおこなっています。
オフラインでは、イベントやセミナーの企画開催も。
イベントやセミナーは、沸騰屋(インサイドセールスチーム)と協力しながら、連携をとって進めていきます。
扇屋と沸騰屋は業務を共にすることも多くあります。
例えば、扇屋の発信するコンテンツからお問い合わせをいただいた企業さんに、まずは扇屋からアプローチ。
やりとりを重ね仰ぐことで、火種が大きくなってきたと感じたら沸騰屋を交えて、企業さんのおダシを沸騰させていきます。
企業さんの火種を直火で仰ぎ、沸騰屋とともに沸騰させる。扇屋らしい仕事のひとつです。
石井雄太郎:落語と算盤。傍(ハタ)を楽(ラク)にし、傍を楽しませる笑売人
武田和真:武士道を重んじて今を生きる。平成生まれのラストサムライ。
内海絵里:現役プロドラマー兼会社員。仕事も人生も、笑顔作りに至誠一貫!
新井寛大:テーマは自然に生きること。デザインと大人の余裕を追求する男
様々な役割のメンバーが、同じ目標に向かって切磋琢磨しているのが扇屋の特徴です!
取り組みの成果がわかりやすく数字にあらわれる扇屋の業務。
だからこそ、数字に対して貪欲なメンバーが多いです。
どうすれば、どうやれば、もっと成果を上げることができるか?週に1度のミーティングでとことん話し合っています!
扇屋の業務は、ひとつの施策に対して関わる人が多いんです。
例えば広告を配信するとなれば、クリエイティブチームに動画や画像の作成をお願いし、ライターにコピーライティングをお願いする。
広告を配信してお問い合わせがいただけた場合には、沸騰屋のメンバーに協力してもらう。
どの要素がかけても、施策は成果につながっていかないんです。
様々な役割を持ったメンバーと、チームの垣根を越えて成果を上げることはもちろん大変。
ただその分、達成できたときの喜びはとても大きい!
日々施策を重ねトライアンドエラーの日々ですが、成果につながる施策を見つけ出せた時、メンバーたちと喜び合える瞬間はなにものにも代えがたいものとなっています。
RELATED POST
もっと記事を見る