お客さんからいただいた“おダシメッセージ”をご紹介。

おダシエピソード
2021/1/22
おダシエピソード
2021/1/22

初めまして!新卒1年目の清水遼太です。
沸騰屋として、日々お客様と打ち合わせや営業活動を行っています。

 

本日のテーマは「おダシメッセージ」
たくさんの企業様と関わる中で生まれたおダシメッセージをお届けします!

インビジョンのとお客様のリアルなやりとりを見ていただくことで、
自分もおダシ出したい!感じたい!
そんな風に思ってもらえると嬉しいです。

 

その前に、「おダシメッセージ」について簡単にご説明!

おダシメッセージとは、、
自然と出てしまう人間の魅力、それがおダシ。
本質的なつながりを大切にし、おダシ全開で関わっていると
ふとお客さんからもおダシが出ることがあります。
そんなお客さんからの言葉をインビジョンではおダシメッセージとして共有しています。

 

「確かに不思議とこちら温度が上がってきておりますw」

 

「自社の魅力をどう求人原稿に表現すればいいかわからないんです・・」と悩んでいた採用担当者さんに出会ったのは11月のことでした。

沸騰屋として、インビジョンの世界観、僕の想いを全力でぶつけながら打ち合わせを重ねていく中で、
「そういえばオンラインでしかお話しできてないから名刺って交換してないですね!」
という話になり、PDFでお互い送り合うことに。

僕の名刺を見てくれた担当者の方からからこんなメッセージが届き、会話が始まりました。

 

担当者さん
「沸騰屋って言うのは、どんな意味ですか?周りの人を沸き立たせるとかですか?^^」「それとも5秒に1回キレるとかですか?笑」

清水
「インビジョンは「おダシ屋」ですので、
お客さん(企業さん)のおダシを出すことがお仕事なんです。
僕は鍋(会社)を沸騰させてダシを出す担当になります笑」

「確かにキレやすいですが、5秒に一回はさすがにないです笑」

 

担当者さん
「なるほどです!確かに不思議とこちら温度が上がってきておりますw」

このメッセージを貰った時に、
沸騰屋としてのミッションをクリアできたような達成感を感じました。笑

その後、無事に沸点まで温度をあげることができ、お取引が開始!
実際におダシを加えた求人原稿を僕が作成させていただくことに。

「こんな感じでいかがでしょうか?」と先方に原稿の確認を取らせていただいたところ、
またまたこんなメッセージが届きました。

インビジョンの世界観が伝わった瞬間でした。

 

インビジョンのお客さんとのリアルな日常のやりとりは、少しでも伝わったでしょうか。
「採用活動を楽しみたい!」「自社のおダシを見つけたい!」

そんな方は、ぜひインビジョンの沸騰屋にご相談ください!

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