インビジョン通信2月号発行しました

インビジョン通信は、毎月インビジョンのトピックスをまとめた新聞風月報「インビジョン通信」は紙でステークホルダーの皆様へ送っているものです。
インビジョン通信がなぜ紙にこだわっているのか語っているコラムもありますのでこちらも合わせて読んでみてください。
https://www.invision-inc.jp/news/20230425-comeback_analog/
2025年2月のインビジョン通信トピックス
2月号のインビジョン通信をご覧いただきありがとうございます!
現代社会は様々なもののスピードが速いと、年々ひしひしと感じている今日この頃です。
そんな現代社会では、季節行事や節目で足を止めることも少なくなってきているのではないでしょうか。インビジョンの2025年のテーマにも込められた「粋」という言葉は、過ぎゆく日々にゆとりと余韻をもたらすひとときです。
昔から人々の願いや想いに基づいて、様々な季節行事や節目が設けられてきました。改めて、日本人が大切にしてきた文化を粋に大切にしたいと思います。
①脱・部下のモチベーション
②地方採用における課題と解決策
③組織開発はじわじわ徐々に
④今年こそ必要な「粋」の価値観
⑤鏡開き
⑥四コマ漫画:ほっこりメガネ
⑦ハーバードビジネスレビュー解説:何故辞めてしまうのか
この記事を書いた人

林檎屋/クリエイティブ
𠮷田 ゆう
人生の目標は、サメになること。美大を卒業し、サメの魅力を表現する作家として、インビジョンの世界観を広める広報として、二足の草鞋で走行中。約2年間パリでも二足の草鞋走行し、帰国。極度な偏愛性と俯瞰しすぎた視点の持ち主。