インビジョン18回目の春

「いいチームを作りたい」と日々邁進していらっしゃる経営陣・人事の皆さま、こんにちは。インビジョン代表・吉田です。17期の最終日、明日の全社戦略mtgの資料、コーポレートリニューアル、経営数値をもろもろ最終チェックしながら、駆け込みで中目黒の喫茶店でコラムを書くという事態が発生。明日から、インビジョンは18回目の春。自分の追い込められている状況とは裏腹に、目黒川の桜は今年も綺麗です。さて、18期初日にアップ予定のコラムは、「18回目の春」をお届けします。
18期テーマ:徹底することに勝あり。但し、粋にね。

毎年、期ごとに全社テーマを決めているんですが、ここ3年でいえば
15期テーマ「忠恕」
16期テーマ「数値を掴むのは当たり前。心を掴むんだ!」
17期テーマ「光と影」
そして今回18期は、社内にもファンの多い「葉隠入門」(三島由紀夫著)の一節からいただきました。
18期テーマ「徹底することに勝あり。但し、粋にね」。
価値体験フロー

17期、ブランド方針書をアップデート。そして、その中で価値体験フロー(一般的には、カスタマージャーニーのようなもの)の特に前半部分「粋」「巡」「信」を新たに刷新。「但し、粋にね」の“粋”は、価値体験フローから持ってきました。
また、1年の振り返りサイクルは、毎年、決算月の3ヶ月前から開始していくんですが、今年もその振り返りの中で事件は起きました。
求人原稿、やっちゃってた。

自分で言うのも何ですが、数年前まで、インビジョンの採用は結構うまくいっていたんです。wantedlyの企業ランキングは常に一桁、ある年はリクナビ経由で4500人以上のエントリーをいただいたことも。まだ数十人の企業にしては有難すぎるモテ状態。選考には悩んでも、応募が来ないと悩んだ記憶はあまりなかったんです。
ただ、人事のマコちゃんから、「営業募集が難航してて、相談のってください。」と、採用広報がスベッているとSOSをもらったんです。詳しくは、「求人原稿、やっちゃってた」を一読ください。
おダシ屋だけど、広報は薄味?

18期に向けて全社的な一番の課題は、広報戦略。17期はじまった当初から、18期の投資先は”広報”と、明確に、役員陣と握っていたので、18期4月1日に向けて
2025年4月1日コーポレートサイトリニューアル
2025年4月30日採用サイトリニューアル
2025年4月30日採用動画アップ
など、同タイミングで主要な採用広報コンテンツとなる顧客タッチポイントを改善するという計画を社内では共有。3月決算であるにもかかわらず、このタイミングでリニューアルを図るという作戦を遂行することに。意思決定のタイミングでいつも頭に浮かぶのは、カルビー・カッパえびせんのキャッチコピー「やめられない、止まらない」。
自分の好奇心「やってみよう」の声が、聞こえてきた時こそ絶好のタイミングだと自負していて、未来の納品日を明確にする癖がある。(この癖がまわりをグルングルンに振り回したりすることも、ほんのちょっとだけ自己理解しています)
広報コンセプト=働くドキュメンタリー

広報戦略を強化していく上で、18期広報コンセプトは"働くドキュメンタリー"
と定義。スーパー釈迦に説法だとは存じますが、情報過多の社会で、温度感のないただの情報=インフォメーションでは、人の心は動くはずもない。誰もがみんな少しは理解しているはずなのに、どうして仕事となると、薄っぺらの業務的コンテンツが量産されていくのだろうか?
私たちインビジョンは、人間の体温を感じる情報=エモーションを届けていきたい。そんな想いをカタチにするべく、広報コンセプト"働くドキュメンタリー"
は誕生しました。
間に合うか?コーポレートリニューアル

そんな背景もありながら、2024年10月からコーポレートリニューアルのプロジェクトは進行。
価値体験フローの「粋」「巡」「信」を、コーポレートサイトにどう宿すか?が肝だったのですが、いや〜〜〜、そりゃ、こだわりが強いと、紆余曲折ありますよね、ホントに。コッシーに、グラレコ(グラフィックレコード)で、表現してもらったんだけど、まとめると「はたして間に合うのか?」に尽きます。
お時間のある時に、インビジョンコーポレートを巡ってみていただけると幸いです。
間に合うか?採用動画
2025年4月末にリニューアル予定の採用ページ。広報コンセプトは「働くドキュメンタリー」で、採用コンセプトは「やってみよう。」に美しく決まった。奇跡的なシンクロって人生において、何度かあるじゃないですか?今回が、まさにそれでした。
その日の吉田の茶豆日記(社内用語”茶豆日記”=着眼点を、まめに、メモする)がこちら
↓
貞光と電話で壁打ち後、2025年2月22日18:42、自分のマイチャットにコンセプト「やってみよう」とメモ。同タイムで貞光から「やってみよう」とメッセージ。武田とBUDDHA BRANDのシンクロ以来。採用コンセプトは、「やってみよう」で綺麗に着地。
植松と何度も何度も試行錯誤しながら、進行している全13本の採用動画。毎月、できたものから公開していきますので、楽しみにしててください。
やってみよう_invision採用動画・オムニバス前編
やってみよう_invision採用動画・オムニバス後編
Episode#01 『中目黒1DK』
Episode#02 『死から得た悟り』
Episode#03 『資金ショート寸前』
Episode#04 『インサイドアウト』
Episode#05 『気仙沼でドローン内定式』
Episode#06 『IPO緊急停止』
Episode#07 『おダシ屋迷走』
Episode#08 『新聞社の母』
Episode#09 『プロダクトは我が子』
Episode#10 『丸裸の地方創生エキスポ』
Episode#11 『兵庫県庁10分間プレゼン』
おダシ屋インビジョン、18期も生きた情報、届けます。

インビジョンの大切にしている「忠恕」。はじめましての人へはもちろん、それ以上に、あたりまえに近い人、家族、スッタフ、パートナー、友人、お客さんへの「忠恕」、 大切に生きていきます。「光」と「影」、ありのままの自分、自然体で何よりも大切なもの、本質的なコミュニティをつくって生きます。2025年18期もよろしくお願いします。
#忠恕
#数値を掴むのは当たり前。心を掴むんだ!
#光と影
#徹底することに勝あり。但し、粋にね。
#書籍『弊社ダシ屋と申します』
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この記事を書いた人

代表取締役/CEO・CCC
吉田 誠吾
3度の死から復活の呪文。人生はドロッドロなエンターテイメントがモットー。
インビジョン代表取締役。著書『弊社ダシ屋と申します』
美味しいご飯とお酒を飲むために、毎月100キロ・ランニングしたり、しなかったり。
”気まぐれ経営ドキュメンタリー”というメルマガを2025年4月から配信スタート。