インビジョン通信3月号発行しました

インビジョン株式会社_社内文化

インビジョン通信は、毎月インビジョンのトピックスをまとめた新聞風月報「インビジョン通信」は紙でステークホルダーの皆様へ送っているものです。

インビジョン通信がなぜ紙にこだわっているのか語っているコラムもありますのでこちらも合わせて読んでみてください。

https://www.invision-inc.jp/news/20230425-comeback_analog/

2025年3月のインビジョン通信トピックス

3月号のインビジョン通信をご覧いただきありがとうございます!

この度、ご案内差し上げたインビジョン3月号の文章の記載内容に誤りがございました。
つきましては、下記の通り訂正させていただきます。
ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

謹白

誤:「やってみて、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

正:「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」


①名言から紐解く人材育成

②地方企業の事業継承とその未来採用

③人生に必要な楽観主義

④私は今こそ忘却をオススメしたい

⑤ローマ教皇の働き方改革

⑥四コマ漫画:意外な一面

⑦ハーバードビジネスレビュー解説:真の連携はデータ同期から

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この記事を書いた人

𠮷田 ゆう

林檎屋/クリエイティブ

𠮷田 ゆう

人生の目標は、サメになること。美大を卒業し、サメの魅力を表現する作家として、インビジョンの世界観を広める広報として、二足の草鞋で走行中。約2年間パリでも二足の草鞋走行し、帰国。極度な偏愛性と俯瞰しすぎた視点の持ち主。